孔雀明王 生き方

癌になっても奇跡を起こせばいい!奇跡の起こし方とは?

ステージ4の末期癌になっても
奇跡を起こされた方って実在します。

癌になっても奇跡を起こせる方は
奇跡を起こせない方とは
「覚悟」が決定的に違うんです。

 

癌になる原因は、いくつかありますが
その代表的なひとつが【ストレス】です。

 

多くのストレスの原因は、結局のところ
「自分の思い通りにできないこと」
から来ます。

 

お釈迦様はこれを【苦】と言われます。

 

つまり【苦】とどう向き合うか?
そのために必要なのが「覚悟」なのです。

 

お釈迦様の悟り

縁起(えんぎ)って、ご存知ですか?

 

縁起とは自分以外の因果関係

人・事・物 ・現象・神・仏のことです。

 

お釈迦様は6年間山に引きこもって
滝に打たれたり岩の上に座ったり
蚊に刺されたりして

随分我慢をして
苦行難行苦行をやってきました。

 

けれど山から降りてきて
難行苦行は無駄であると言われました。

 

それからお釈迦様は竹林の中に入って
瞑想をしていたところ
一週間経ってお釈迦様は急に
「悟った」と叫んだといいます。

 

それが12月8日の朝の
太陽を浴びた時だったと。

 

それから3キロぐらい離れたところ へ
歩いていったのです。

 

そこの所に、お釈迦様が若い頃から
(その時は35歳と8ヶ月)

ずっと共に修行をして真理に到達したい
真理にたどり着きたいと

願っていたお釈迦様の学友5人が
離れた竹林の中で結跏趺坐(けっかふざ)
座禅・瞑想をしていました。

お釈迦さまはそこまで歩いて行き
こう言われています。

 

「今日、私はあることを悟った。
皆さん聞いてくれるか?」

 

「どうしたんだよ?ゴータマくん」と
その5人の学友たちはお釈迦様を
『くん付け』で呼んだそうです。

 

それはそうですよ。
ずっと共に悩み苦しんで
真理の道を追及してきた
学友(仲間)という間柄なわけですから。

 

その時 お釈迦様が

「これこれこういうことを悟った」

僅か3分くらいの話でしたが

その話を聞いた5人が急に膝を正し
お釈迦様の前に座り直して

 

「私たちは今この時からあなたを師匠とし
私達は弟子として
あなたに従っていきます」

 

それが最初のお釈迦様の悟りで
一番初めの説教であり
5人が最初の弟子になったとのことです。

『ゴータマくん』と
”くん付け ”で呼んでいたのに

たった3分くらいの話をされただけで急に
「あなたを師匠として
私たちは弟子として従っていきます」
というのって

あり得ないくらい衝撃的なエピソードです。

 

皆さんもおそらく知らないでしょう。

複数の僧侶の方に聞いたことがありますが
この話を知らない方が大多数でした。

 

何を悟ったのか?

その一週間の座禅瞑想の果てに
釈迦様が悟った内容とは

 

「人の人生というのは
ありとあらゆるものが
【縁起】によって構成されているが故に

人生とは自分以外のすべての存在から
構成されている。

 

縁起によってすべて構成されてるが故に
自分の思い通りに自分の人生を作れると
思ってる人間は、間違いなく苦悩する。

 

実は自分自身の思いによって
自分の人生を作っているというのは
1つもない

と仰ったといいます。

 

【縁起】とは自分以外の因果関係

人・事・物 ・現象・神・仏のこと。

 

言い方を換えれば

あなたの人生は、なんでも、100%
あなたが決めている訳ではない。

全部、人(あなた)と神仏の間の問題だ。

と、釈迦は言うのです。

 

したがって、僅かでも自分の意志が
ベースになって自分の人生が成り立ってる

そう思っている人間は例外なしに苦悩する。

苦悩の原因は、あなた自身の思いである
ということを仰ったそうです。

 

日本人が失ったもの

日本人は元来
数字を競うことはやらなかった。

そんな日本人が「西洋化」して
競争社会に変わり競争することが
当たり前になりました。

 

例えば受験でしたら

「偏差値を上げなさい」

 

予備校は予備校で

「1点でも2点でも多く取る方法」を
指導するし

 

字の下手な人に対しては
エントリーシートでの印象を
向上させるために、自分の名前だけは
きれいに書きなさいと指導したり・・・

 

GHQの占領政策(競争社会の導入)を
日本人らしさをぶち壊す政策を

そのまま ずっとやり続けた結果

競争によるストレスが原因で病気なり
亡くなる方が増加しました。

 

人と戦って奪って競争相手を蹴落として
自分が良い思いをする。

その良い思いをするという意味は

 

給料の高い会社に入るため それを
実現させるには偏差値の高い大学や高校に
入らなければ駄目といった

このような競争マインドを
ずっと刷り込まれてきました。

 

争うことや競争というのは
「奪い合い」です。

「奪い合い」の中に身を置くと
足りない部分にフォーカスしやすくなり

今、自分が手にしているものに対して
目を向けなくなります。

 

足りない部分にフォーカスすると
自分は思い通りにならないのに
相手はスイスイ先に進んでしまう・・・

 

そこから「妬み」「僻み」「嫉妬」が
起こってしまいます。

 

足りないことや奪うこと、「妬み」
「僻み」「嫉妬」に目が行ってしまう
そんな思考(マインド)・価値観を

【欠乏マインド】といいます。

 

幸せや成功に縁のない、貧しい人特有の
思考ですね。

 

今、満たされている部分に目がいかない

例えば、目が見えるとか、手が動くとか
自分の足で歩けるとか
朝、目が覚めたり・・・

 

私の祖母は、前日まで近所の方たちと
翌月の旅行の計画を立てていたのに
どこも悪い所がなかったのに

夜、眠りに就いたまま
目を開けることがありませんでした。

寝たら必ず目が覚める訳ではありません。

 

競争というのは「感謝」を奪います。

 

「衣食足りて礼節を知る」といいますが

欠乏マインドの人には「感謝」がないし

思い通りにならない現実を
受け入れることも出来ません。

 

欠乏マインドの人って何でも
思い通りにしようと我を張ります。

 

ですが、あなたの思いによって世の中は
何一つ構成されていない。

あなたの人生さえも、何一つ
あなたの思いで構成されていないと
お釈迦様も言っています。

 

要するに、あなたの目の前に
今こうして起こった出来事って

あなたの意思で決めたことではなく
単なる現象(縁起)ということに
なります。

 

幸せというのは、目の前の現象に

「嬉しい」「楽しい」といった
感情移入が出来たから

その現象を「幸せ」と、あなたが
定義しているだけなのです。

 

目の前の現象に

「嫌悪」「憎悪」「嫉妬」といった
感情移入をすれば

その現象を「不幸」と あなたが
定義することになります。

 

幸不幸という現象があるのではなくて
その現象をどう捉えるか ?

起こった現象の捉え方を変えると
過去の出来事に対する評価が
ひっくり返ることがあります。

 

「あの人が足を引っ張るから!」

と思っていたことが

「そのお陰で回り道をしたから
彼と出会えた。結果的にツイていた」

というように。

 

嬉しい・楽しい・感謝してます、とか
幸せ・ありがとう・許します。

 

抵抗ありますか?

そんなプラスの波動を放つ言葉を
いつも言ってるけど
いまいち心が晴れなくて

また、辛くなったり、ついつい
マイナスのことを考えてしまうことって
ありませんか?

 

人間というのは、悩みは決して
なくならないんです。

 

お釈迦様っていうのは、物凄い大天才で
頭が良くて心も美しい人です。

 

そんな お釈迦様は悩みを無くそうとして
前に書いたように

 

滝に打たれたり、凄まじい断食もし
死ぬ寸前まで自分を追い込んで
難行苦行をしました。

けれども、悩みはなくならなかったんです。

 

お釈迦様は、難行苦行の後に言った言葉が

「難行苦行は無駄である」

 

難行苦行をしようが、悩みというのは
なくなることがないといわれました。

 

 

余談ですが、難行苦行をして
ヘロヘロになった お釈迦さまに

お粥を作ってあげたのが
スジャータ という女性です。

 

 

お釈迦様もしかりですが
仏の顔って あるでしょう?

 

阿弥陀様でも弥勒菩薩さまでも、みんな
穏やかで美しい顔されています。

 

それってどういう意味なのかというと
悩みがあってもいいから

悩みなんてないような顔をしてください。
という意味です。

 

何でもいいから、プラスの波動の言葉を
喋ってください。

 

いつも幸せそうにしていてください。

 

そうしたら、あなたの周囲の人が
幸せで楽しそうで

良かったねって周りが
みんな穏やかな気持ちになります。

 

どんなストレスを抱えていたとしても

例えば、隣人から嫌味を言われようが

何も分かっていないアカの他人から
誹謗中傷されようが

嫌な感情を顔に出さないでください。

 

「愚痴」「泣き言」「ため息」「舌打ち」
などのネガティブな言葉を
絶対に言わないでください。

 

仮にあなたが
ネガティブな言葉を言わないと
ストレスが溜まるというなら
ストレスを溜めて下さい。

 

ネガティブな言葉を周りに撒き散らすと
あなたの周囲の人たちが迷惑するんです。

 

「徳を積む」というのは
どんなに嫌な事、辛いことがあっても

絶対にそんな感情や言葉を
周りに見せない
言葉には出さないことなんです。

 

どんなに嫌な事、辛いことがあっても
そういったものを全部受け入れて

周囲の人には、何事もなかったように
笑顔で接したり
プラスの波動の言葉を言うんだ!

という強い覚悟を持つことです。

 

あなたが覚悟を決めると
あなたに奇跡が起きます。

 

あなたに奇跡が起きないとすれば
ものすごく覚悟が足りないのです。

 

覚悟が足りない人には
奇跡は起きないようになっています。

 

 孔雀明王の修行

孔雀明王を知っていますか?

 

孔雀というのは、サソリや毒蛇をはじめ
毒を持った生き物を気にせず食べます。

しかし、孔雀はその毒に当たることなく
華麗な羽根をひろげます。

 

あなたは、覚悟を持つと

「あなたって苦労したことないでしょ?」

と言われるかも知れません。

 

それはあなた自身が
苦労に負けない人だという証拠です。

 

孔雀のように
苦労という毒に当たることなく
華麗な羽根をひろげる、そんな あなたに

富や幸せが引き寄せられます。

 

【欠乏マインドという猛毒】に
犯されて感謝を忘れたら
心は荒れるしストレスで病みます。

 

どんなに嫌な事、辛いことがあっても
絶対にそんな感情や言葉を
周りに見せない、言葉にしないって覚悟が

猛毒から身を守ります。

 

強いストレスを長期間持ち続けると
高確率で膵臓癌になります。

 

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