病気が教えてくれたこと

末期癌になって奇跡が起きる人と起きない人の違いとは?

末期癌、ステージ4でどうにもならない!
あなたは告知を受けたとしたら
どんな気持ちになりますか?

家族がステージ4だという現実を
突然突き付けられたら、動揺するでしょ?

奇跡でも起こらない限り、もうダメ。

その場になれば、あなただって
そんな気持ちになります。

世界中を見渡せば、いるんですよね。
奇跡を起こした人が!

一方で、奇跡が起きなかった方も
いや、そちらが大多数でしょう。

私の母のように・・・

末期癌になって奇跡が起きた人と
奇跡が起きなかった人との違いは
どこにあるのでしょうか?

なぜ奇跡は起きないの?

癌になる原因に、ストレスをため込んだり
肉ばかり食べて体が酸性になるとか
低体温であるとか挙げられます。

確かに、目に見える原因は誰にでも
把握できるから納得できますよね?

インフルエンザになったとき、あなたは
高熱が出て2~3日寝込んだ事ないですか?

体が熱を出すことで、体に入ってきた
ウイルスを殺しています。つまり
体は正しいことをしているんです!

それを解熱剤でむやみやたらと熱を下げ
ウイルスを殺すことを止めさせたら
どうなると思いますか?

体って間違ったことをしないんです。

命は神様から頂いたもの。あなた自身も
神の子なんですよ。体が間違ったことを
しないのは当たり前ですね。

病気になる、癌になるってことは
神様があなたの体を通して

「ここが間違ってるから治しなさい!」

と言ってるだけなんです。だから
素直に治すべきところを治せば
それでいいだけなんですよ。

病気や癌になったからといって
何も悲観する必要ってないってことに
気づかないですか?

神様があなたに治しなさいと言ってる
その部分とは「見えない原因」です。
考え方を改めなさいってことですね。

奇跡が起きない本当の原因とは
治さなければいけない部分を治さない
治そうとしないからではないでしょうか?

食事だけを変えるとか、そんな表面的な
上っ面だけを変えて奇跡が起こるなら
世界中、「奇跡だらけ」であるはずです。

奇跡が起きない具体例

とはいえ、人が人を変えるのは 例え
親子であっても絶対に出来ません。

そもそも、人が人を変えるなんて
難行苦行と同じで無意味ですよ。

お釈迦様だって「難行苦行は無駄」って
断言してるじゃありませんか!

あるがままの相手を受け入れるしか
方法がないのが現実です。

余談ですが鈴木大拙 博士によれば
「あるがまま」と「ありのまま」は
似て非なるものだそうです。

【あるがまま】とは、薔薇を見た時に
「薔薇が咲いている」という事実のみを
受け入れることで

【ありのまま】とは、薔薇を見た時に
「綺麗」「飾りたい」というあなたの
『感情そのもの』 を指すらしいです。

私の母の場合は、とにかく父への
愚痴・不平不満が絶えませんでした。

更に、「失敗したらどうしよう!」という
考えがあって、行動しない理由
というか
行動したくない理由を並べて

「何もしない・現状維持でいい」
「私が我慢すれば、それでいいんだ」

という生き方・考え方の人でした。

私は、こういった考え方をしてる人は
高確率で癌になる事を知っていたので

癌の告知を受ける5~6年前から
考え方を改めるように
様々な本をプレゼントしてきました。

最後に送ったこの本の259ページの所に
しおりを挟んだまま、母は他界しました。
膵癌ステージ4の告知から わずか
1か月半後のことでした。

癌に感謝できますか?

先にも書いた通り、癌になる人には
考え方において特徴があります。

◎愚痴 ◎泣き言 ◎不平不満

そして

◎頑固 ◎完璧主義 ◎頑張り屋

共通しているのは、素直ではない
って部分ですが、あなたはどうですか?

愚痴や泣き言、不平不満を言わずに
「どうすれば楽しく出来るか?」
と考えてみたら?と言われても
「だって!」と答えていませんんか?

頑固や完璧主義だったりするのは
我を張りすぎなんです。

そんな人の多くは、自分も相手も
許せない人が多いんです。

テストは60点で上等!80点以上は
中々いるもんじゃないぞ?って
松下幸之助さんも言ってましたよ?

まして100点なんて神の領域です。
想像を絶する難行苦行をしたって
人は神にはなれません。

じゃあ、どうすればいいの?

そんな疑問には、多くの先人は みんな
「我(エゴ)」を手放せばいい!
と答えています。

そのために最も簡単な方法は
【感謝すること】だといいます。

癌になったおかげで

・命の大切さを実感できた

・命には限りがあることを実感できた

・当たり前なことに感謝出来た

など、癌になったことで
見えなかったことが見えるようになった

そこに感謝出来た人は なぜか
癌細胞が消えてしまっています。

医学的な理由は解りませんが

癌とは闇のエネルギーの塊であり
感謝とは光のエネルギーだからではないか

と、私は感じています。

暗い部屋に入ってもスイッチを入れたら
一瞬で明るくなるでしょ?

光のエネルギーの方が強いんですよ。

放下著

放下著(ほうげじゃく)の「著」に
これといった意味はありません。
命令形の「放下」を強めるものです。

「放下」とは「捨てろ」という意味で
全体を今風に言うと「断捨離しろ」
といった所になります。

人生を旅に例えるなら
旅には荷物がつきものですよね?

身体と口と心の荷物は、人生が終わるまで
自分で担いでいくしかありません。

誰も分担してはくれないのだから
断捨離して軽くした方が
心にも身体にも優しいとは思わない?

特に「我(エゴ)」という荷物は
百害あって一利なしですよね?

ゆるく、楽をしたいだけの私です (笑)

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