病気が教えてくれたこと

膵癌で亡くなった母を通して思う魂が成長する考え方とは?

あなたは身近な人が亡くなる度に
「人生」ってなんだろう?って
考えたことありませんか?

あなたは、何故生まれたのですか?

膵癌で亡くなった私の母は
行動力がありませんでした。

しかも毎朝、愚痴を聞かされたものです。

人が人を変えることは出来ません。

例え親子であっても。

母の人生って何だったのかと
遺影を見るたびに思ってしまいます。

 

人に生まれること10万回と言われますが
裏を返せば、魂が成長するなんて

相当な長期戦なんでしょうね。

 

母がいない人はいない

どんな英雄にも母親はいます。
生み落としてくれなかったら、そもそも

人生ゲームに参加できませんから。

当たり前ですが、生まれた直後なんて
自分のことすら何も出来ません。

すべて母親がしてくれます。

授乳に始まって、おむつ交換やら
離乳食を作ってくれたりとか。

 

止む無き事情があって
幼くして母親と別れてしまった方も
いらっしゃると思いますが・・・

 

あなた自身にとって、母親は間違いなく
最大の命の恩人です。

 

そして最も迷惑を掛けた相手です。

 

あなたにも思うところはあるでしょう。

一番世話になったからこそ
孝行したいと思うのは当たり前です。

 

感謝を還元する

ある時、母は新たな趣味に水彩画を選び
スケッチブックを買いました。

「いい水彩画講座、知ってるかい?」

と言っていたことを思い出します。

鉛筆で庭の花を描きかけたままの
スケッチブックを見つけては

母が亡くなっても尚、思い出してしまう
そんな自分がいます。

 

大した孝行は出来ませんでしたが
結局 人は誰かに迷惑を掛けて
生きていくものなんじゃないかと・・・

 

そこから「感謝」が芽生えていくことで
魂は成長していくんだと感じています。

 

行き過ぎた謝罪はもちろんですが
迷惑をかけたことが原因で

必要以上に自分自身を責めるのは神様も
望んでいないのではないでしょうか?

 

感謝の気持ちを周囲に還元することが
魂を成長させることであり
自分自身のためであると思っています。

 

恩という字の意味

【恩】という字は「原因の因」に「心」。

つまり、原因に思いをめぐらせること。

ですが、どんな時でも原因というのは
目に見える所にあるとは限らない。

 

原因が目に見えないから
「この世は理不尽だ!」
「私は被害者だ!あいつが悪いんだ」

と、普通の方は言うもの。

 

もし、あなたが前世で他人を
理由もなくイジメまくっていたら

今世は逆の立場を体験します。

 

いわゆる、因果ですね。

 

この世は、あなたが与えた分だけ
あなたに返ってくる世界です。

あなたが食べ過ぎたから
あなたが その分太っただけです(笑)
ダイエットしなきゃ!って思うでしょ?

今世で原因を作ってないから

「この世は理不尽だ!」
「私は被害者だ!あいつが悪いんだ」

と、言いたくなってしまうもの。

 

「私が前世で やらかしちゃったんだね」

 

本当に思い当たる節がなかったら
まず そう考えて間違いありません。

原因は、あなたが作りました。
それが返ってきただけですから。

食べ過ぎて太ったらダイエット!

どうせなら、楽しくダイエットしない?

あなたの魂が成長するためには
原因は伏せておく方が良いという

神様の演出なんだと思いますよ。

 

神の英知を人間ごときの頭で
全部理解しようなんて不可能です。

 

理解不可能なものを理解しようなんて
無駄な努力だし、疲れるだけですよ?

なので、私はこう思うのです。

恩は感じるもので、売るものではない。

 

地獄へ行けるコツとは?

大多数の人は前世記憶を忘れて
今世での人生ゲームに臨みます。

 

見方を変えれば、前世で聖人であっても
それさえチャラになって
今世で新たな人生ゲームに臨むってこと。

 

そして、億単位の資産や名誉・名声は
あの世には持っていけない。

あなたが あの世に持っていけるのは
「うれしい」「ありがとう」って体験と

それを通して成長した心だけ。

 

ちなみに、愚痴や泣き言が多かったり
行き過ぎた心配性な方って

地獄に行くそうですね。

地獄って、暗くて臭いらしいですよ?

 

仏壇でロウソクに灯りをともすのは
地獄が暗いから。

仏壇で香をたくのは地獄が臭い所だから。

死者は迷わず地獄へ行くものって
無意識のうちに あなた自身だって

そう思っていませんか?

当たり前に、ロウソクに灯りをともして
当たり前に、香をたくでしょ?

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